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アートマネジメント、舞台照明、表現教育、地域コミュニティ文化、webマーケティング、金融をたしなみたい。趣味だじゃれ。

真田丸ロスである。
しかしもう今日から今年の大河ドラマがスタートしてしまった。その名は「おんな城主直虎」である。そしてこの直虎は、なんと私の実家に超近い場所が物語の舞台である。

物語が繰り広げられるのは静岡県浜松市の井伊谷という辺りだそうで、駅名でいうと天竜浜名湖鉄道の気賀駅あたりだ。私の実家がどれぐらい近いかというと、いつだったかその辺りに住んでいる友人と約束して、マックスバリュー細江店で待ち合わせしたら車で30分ぐらいで到着した、という距離感である。
なのでその近所も馴染みがあり、井伊家の菩提寺である龍潭寺なんて何度訪れたことか。龍潭寺は「直虎」の第一話からさっそく登場しましたよ。

だが、そんな近所に住む私でも、井伊直虎のことはこれまでまったく知らなかった。徳川四天王である井伊直政はともかくとして。2年ほど前に大河ドラマの主人公に井伊直虎が決まったというニュースを見て、架空の人物かなぁと思ってしまったほどである。誰だよそれ、みたいな。

しかし直虎とは女性のことであるという解説を聞いたときに、なるほどなぁと思った。
女性活躍推進がブームな昨今、大河ドラマもコンスタントに女性を主人公に登用していかないといけないはずである。だからこそ、マイナーだけれど戦国期に活躍した女性ということでこの人物を主人公にもってきたのだ。

しかも女性を中心にドラマを作るとなると、何をもってドラマのカタルシスにするのか、とても悩ましくなりそうだなとも思う。男性が主人公の大河ドラマであれば、敵をばったばったと倒していき、その過程でさまざまな葛藤がありつつも、最終的にはあっぱれ悪いやつを倒しましたというような昇華のさせ方がやりやすい。けれど女性を主人公とした場合はどうか。悪いやつを倒していくような、いわば男性的な「成功」を描くことは女性を主人公にしたって可能だが、女性の成功ってそのひとつだけではない。だからこそ、女性主人公のドラマをどう描くのか、脚本家の腕の見せ所であり、かつ脚本家の腕が試されるところではないか。そしてそれは社会情勢を多分に反映するものだろう。続きを読む

「何かおすすめの本ないですか?」と聞かれた。

常に積読の私にそんなことを聞いてくれるなんてありがたやありがたや。

よーし、いい本おすすめしちゃうぞーと張り切った私だけれど、最近どんな本を読んでいたか覚えていない。アウトプットをしていないから記憶から抜け落ちている、のである。
ということで、自宅の本棚に並ぶ背表紙やアマゾンの購入履歴をもとに、最近どんな本を読んでどんな感銘を受けたのか、自分のためにも整理してアウトプットしてみようと思う。続きを読む

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