しみじみと、結婚について語った。
金欠な我々男3人は、つまみを うまい棒だけで澄ませ、しんみりと結婚について語りだしたのである。
金欠な我々男3人は、つまみを うまい棒だけで澄ませ、しんみりと結婚について語りだしたのである。
その場にいたのは、二つ年下の後輩と、二つ年上だけど同期である同級生、そして自分の計3人。皆大学の同じゼミに所属しているゼミ生だ。
私の属しているゼミは、浪人、休学、留学等をしている人が多くて、他のゼミより平均年齢が若干高い。だから、もうそろそろ結婚の話が出てきてもいい年齢になってきたんじゃないか、ということで、この話になったのである。
というかむしろ、もう既に結婚している同期も実はいるわけで、結婚に対する現実感はかなり身近なものだ。だから、大学を卒業したら、早々と他にも誰か結婚するかもね、という話になってきた。
定番の、「誰が一番最初に結婚しそうか」という話から始まり、「じゃぁ自分は何歳で結婚したい?」という話になる。
私にも「何歳で結婚したい?」とふられたわけだが、私は「結婚したくないよねー」と答えた。
なんだか、結婚しちゃったら背負うものが大きすぎて冒険できなくなってしまうではないか。
ささやかだけど幸せな家庭を築く、それが最大の幸せの基準だという人なら、冒険しなくても良いのでそんなことは考えなくても大丈夫である。だが、今の私にはそんなこと考えられないので、もはや結婚なんぞ眼中にないのだ。
いや、ささやかだけど幸せな家庭、を否定しているわけではない。その場にいた、二つ年上だけど同期である同級生の男は、「俺にとっては、そういう家族を持つことが人生の幸せかもしれない」と言った。そういう考え方を「素直に」できるということは、うらやましいことだと思うし、ちょっとあやかりたいな、とも思うのだ。
まぁ私も、いざ死ぬほど好きな彼女が出来たとしたら(妄想)、そのときどうするかは分からないけど。
秋は夜も長い。こんなことを語るのには良い季節である。
二つ年下の後輩が、帰り際、「まだまだ分かんないっすよ。」と言っていた。
私の属しているゼミは、浪人、休学、留学等をしている人が多くて、他のゼミより平均年齢が若干高い。だから、もうそろそろ結婚の話が出てきてもいい年齢になってきたんじゃないか、ということで、この話になったのである。
というかむしろ、もう既に結婚している同期も実はいるわけで、結婚に対する現実感はかなり身近なものだ。だから、大学を卒業したら、早々と他にも誰か結婚するかもね、という話になってきた。
定番の、「誰が一番最初に結婚しそうか」という話から始まり、「じゃぁ自分は何歳で結婚したい?」という話になる。
私にも「何歳で結婚したい?」とふられたわけだが、私は「結婚したくないよねー」と答えた。
なんだか、結婚しちゃったら背負うものが大きすぎて冒険できなくなってしまうではないか。
ささやかだけど幸せな家庭を築く、それが最大の幸せの基準だという人なら、冒険しなくても良いのでそんなことは考えなくても大丈夫である。だが、今の私にはそんなこと考えられないので、もはや結婚なんぞ眼中にないのだ。
いや、ささやかだけど幸せな家庭、を否定しているわけではない。その場にいた、二つ年上だけど同期である同級生の男は、「俺にとっては、そういう家族を持つことが人生の幸せかもしれない」と言った。そういう考え方を「素直に」できるということは、うらやましいことだと思うし、ちょっとあやかりたいな、とも思うのだ。
まぁ私も、いざ死ぬほど好きな彼女が出来たとしたら(妄想)、そのときどうするかは分からないけど。
秋は夜も長い。こんなことを語るのには良い季節である。
二つ年下の後輩が、帰り際、「まだまだ分かんないっすよ。」と言っていた。
