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review

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世界遺産に、長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産が決定した。おめでとうございます。
日本国内にいくつもある世界遺産の中で、個人的に最も興味が惹かれる遺産群である。

いわゆる「隠れキリシタン」については義務教育の教科書で軽く学んだ程度で、子供の当時は、歴史のひとつとして認識していた程度だった。

しかし大人になってから、青木保氏の著書「こころの最終講義」を読んだことをきっかけにして、文化のひとつとしての隠れキリシタンについて俄然興味を抱くようになった。

青木保氏は、別に隠れキリシタンや潜伏キリシタンの研究家ではない。臨床心理学者だ。よって歴史学者としての視点ではないけれど、著書「こころの最終講義」では、日本人の宗教性を示すエピソードの一事例として「隠れキリシタン」を取り上げていた。その内容がとてもおもしろかったのだ。

(隠れキリシタンが)聖書から得た話をずっと継承して持っていて、それが隠れキリシタンの人たちの神話として残っているということがわかったのです。
(中略)
それを日本人が聞いて、それが大事だと思って、さらに口伝えにしていくんだけれども、宣教師がいなくなってしまったので、だんだん変わっていったんでしょう。おそらく日本的に変わっていって、それがいま残っているというわけです。
こころの最終講義 (新潮文庫) 106ページ

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日本中を飛び回る仕事をしていたことがある。
文字通り北は北海道から南は沖縄まで駆けめぐっていた私は、主人公ライアン・ビンガムほどはいかなくとも、アレックスのように年間で6万マイルぐらいは貯めていたはずだ。

だから冒頭からはじまる、主人公が空港ゲートをスマートに移動する姿、マイレージを異常なほど集める彼の気持ちはよく分かって、笑うべきシーンだったのだけど自分と被って「苦」笑いしてしまったのだった。
私も荷物をいかに効率良く詰めるか、どうやってスーツケースを身軽に動かすか、なんていうノウハウを次第に貯めていったものだった。

映画「マイレージ、マイライフ」。アカデミー賞にノミネートされたものの、結局一部門も取れなかったということで上映館数も多くはない作品である。
だから期待をあまりすることなく見に出かけた。

それがどうして──。
いまこの瞬間、この作品に出会えたことに、私は感謝している。

映画のストーリーは以下の通り。(viaシネマトゥデイ
仕事で年間322日も出張するライアン(ジョージ・クルーニー)の目標は、航空会社のマイレージを1000万マイル貯めること。彼の人生哲学は、バックパックに入らない荷物はいっさい背負わないこと。ある日、ライアンは自分と同じように出張で各地を飛び回っているアレックス(ヴェラ・ファーミガ)と出会い、意気投合するが……。
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書評、と呼べるほどのものではないが、最近読んだ本で面白かったものを書いてみよう。

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ゼンリンのPSP用ソフト「みんなの地図3」モニター体験イベントに行ってきた。

「ブログに記事を書いてね」とのことなのでクチコミ的に記事を書くよ。


みんなの地図3 posted by (C)nekodemo

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徳力 基彦「デジタル・ワークスタイル―小さなことから革命を起こす仕事術」を(やっと)読んだ。
今の気持ちとしては、「会社でインターネットをメール送受信かYahoo!Japan検索ぐらいにしか使えていない宝の持ち腐れ的 周りの同僚に、この本を配って歩きたい!」ということだ。

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