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アートマネジメント、舞台照明、表現教育、地域コミュニティ文化、webマーケティング、金融をたしなみたい。趣味だじゃれ。

地方行政というものはみなさんのイメージ通り、おかしな制度が生き残っていたりするわけだ。
意味もなくハンコ押さないといけないとかハンコ押さないといけないとか。おいおい、それ印鑑押せっていうけど、本人確認にも何にもなってないのに意味あるのかよみたいなやつ。

ということで、先日そのような、地方行政におけるおかしな制度に遭遇した。

詳細は省くが明確に生産性のない制度で、住民にとっても無駄な制度だし、行政職員にとっても意味を為していない制度だったので、「おかしくないですか?」と目の前にいた行政職員に言ってみた。

そしたらその行政職員がこう答えるのである。
「私たちもおかしいと思ってるんです……。変えてほしいと上に要望は出してるんですが、ぜんぜん変わる気配が無くて……。」

おい!

なんだよそれと思ったので、ここはひとつ、えらい人の力を借りることにした。

地方行政のえらい人といえば、議員である!!

思い出したのは、フローレンスの駒崎さんのこの発言。



そうか、政治家にメールを送ってみるとよいのだな、という気づきを得たわけである。続きを読む

山中カメラという名前のアーティストがいる。
その山中カメラ氏の作品をおさめた書籍というかCDが先日発売された。

山中カメラ氏は、盆踊り(BON-DANCE)をいろいろな地域で作っているサイトスペシフィックなアーティストのひとりだが、その各地の盆踊りをCD化して発売したというわけだ。

このCDには11曲が収録されているのだが、その中でもやはりどうしても何度も聞いてしまうのは別府最適音頭だろう。

別府最適音頭は、大分は別府で開かれた芸術祭「混浴温泉世界」(2009年)で披露された作品である。

じつは私も初披露のそのとき、別府にいた。
別府タワーで開催された別府最適音頭のお披露目は、本当に本当に異常な盛り上がりだった。盆踊りだし、その場にいた人たちみんなで踊りだすの。しかも何度も。

あの場にいた人の多くは、きっと私と同じようにあの瞬間を忘れていないのではないだろうか。
そこにいたのは200人くらいだったそうだが、たまたま自分がそういう場にいられたのは奇跡だなと思う。

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京都を拠点にする劇団「地点」のパワハラ問題が騒がれている。
私も、地点の作品や、三浦基氏(地点の主宰)が演出した作品は何度か見たことがあるので、この問題について考えてみよう。
日常的なパワハラ・モラハラを経て、突然の即日解雇
演劇と映画の現場に、今も存在する理不尽な力関係に抗うべく劇団“地点”に団体交渉を申し入れました!
via 劇団“地 点”解雇事件 試用採用を経て社員として入団した舞台俳優Aさんに対する一方的な解雇事件!

とは言っても、パワハラがあったのかどうかの認定は、内部事情を知らない部外者が勝手に書けるものでもないので、省く。

それよりも、このパワハラ事案について、労働組合がかんでいるという点にフォーカスしてみたい。続きを読む

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