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アートマネジメント、舞台照明、表現教育、地域コミュニティ文化、webマーケティング、金融をたしなみたい。趣味だじゃれ。

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誰も話題にしていないのは何故だろうか、と思っている。
ここ日本で、SNS同士の連携が一部で始まっているということは知られていないのだろうか?

SNSが乱立している今日この頃、私もたくさんのSNSに入って最近わけわかめである。
そんな中、昨年はSNS共通の情報参照規格「OpenSocial」が発表された。仕掛け人はgoogleである。Myspace、Friendster、Linkedinなど著名なSNSが参加表明をしている。OpenSocialに対応したアプリケーションを作れば、これらのどのSNS上でも動作するというものである。

このOpenSocialの話は、日本でも大きな話題となった。

しかしじつは、そのある種のSNS「連携」の話題の影に隠れて、日本でも とあるSNSの連携の話が進められていた。
――それが、OpenSNPの連携機能である。

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いろんな意味で何かと話題のセカンドライフだが、密かに私もセカンドライフの中に土地を持っている。レンタルだけどね。
土地を持とうと思ったとき、セカンドライフの「日本人居住区」をいろいろ探してみたのだが、なかなか面白い現象を目の当たりにした。

それは、現実世界での土地名が、セカンドライフ内でも一種のブランドとして通用している、ということである。

日本人向けにセカンドライフ内の土地を開発し、賃貸を始めたところとしては、MagSLが有名だろう。山手線エリアの土地名をSIMに命名し、個人・法人向けに賃貸を始めた。このエリア(MagSL Tokyo)への参入法人としては、ブックオフやネクストなどがある。
このSIMの名称には、Ueno、Shinjuku、Shibuya、といった現実世界の名前が付けられているのだ。

これはとてもわかりやすい話である。
セカンドライフとは何かみたいな説明をするとき、「これはメタバースと呼ばれるバーチャルな空間で……」とか言っても理解してくれないど素人のおじさんにも、「バーチャル世界に新宿とか渋谷が存在してるんです」と言うとすぐ納得してもらえたものだ。

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気になる銘柄の情報を横断的にリアルタイムで閲覧・発信できる、Twitterライクなミニブログサービス「株ログ」開始のお知らせ (Finance 2.0 - SBI Roboのデジタル情報革命 検索とお金とハイパーリンクの関係が世界を変える)より。

SBI Robo株式会社は、株式銘柄に関する短いメッセージを横断的にやり取りができる、ブログ、SNS、チャットの要素を取り入れたコミュニケーションサービス「株ログ」(URL:http://message.sbifinance.jp/)を本日より開始いたします。

SBIグループがまた斬新なサービスを始めた。
ということで、早速登録して使ってみたよ。

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マップログが昨日、地図連動型CMSを販売開始したそうだ。

マップログ、地図連動型ウェブサイトのCMSを販売 - CNET Japan曰く、

地図連動型の検索エンジンを手がけるマップログは4月11日、地図と連動したウェブサイトをブログ感覚で簡単に構築できるコンテンツマネジメントシステム(CMS)「maplog CMS」の販売を開始した。

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出張に行くことがある。すると、出張先で誰か知人と会いたいと思うわけだ。
しかし、近頃出張だらけなので、もはや現地の知り合いに連絡を取るのも面倒になってくるのだ。

というわけで予てから、自分のスケジュールを配信しておいて、誰かがそれをチェックしてくれて運良くその人のいる地方に私が出張のときに向こうから連絡とってきてくれないかなとかそんな烏滸がましいことを考えていた。

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